2008年05月30日
老舗のおごり 船場吉兆に軍艦マーチ
老舗のおごり(上)】暮れに鳴り響く軍艦マーチ
暮れも押し迫った12月29日深夜、船場吉兆本店の大座敷は、異様な雰囲気に包まれていた。大音量の有線放送が夜気を震わせる。それも高級料亭にはそぐわない音楽。パチンコ店でおなじみの「軍艦マーチ」だ。
客はいない。調理用の白衣を着た従業員が一心不乱に盛り付けにあたる。「さっさとやれ」「間に合わんぞ」。社長の湯木正徳(74)が怒鳴り声を上げる。壁一面に教訓を大書きした半紙が掲げられていた。
老舗の吉兆・・ずさんなやり方、残り物までだしていたとは、最低。
食事した客が可哀想に思える。
暮れも押し迫った12月29日深夜、船場吉兆本店の大座敷は、異様な雰囲気に包まれていた。大音量の有線放送が夜気を震わせる。それも高級料亭にはそぐわない音楽。パチンコ店でおなじみの「軍艦マーチ」だ。
客はいない。調理用の白衣を着た従業員が一心不乱に盛り付けにあたる。「さっさとやれ」「間に合わんぞ」。社長の湯木正徳(74)が怒鳴り声を上げる。壁一面に教訓を大書きした半紙が掲げられていた。
老舗の吉兆・・ずさんなやり方、残り物までだしていたとは、最低。
食事した客が可哀想に思える。
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