2008年06月23日

大企業の景況感下落

最悪の水準となった、大企業・全産業の景況判断指数低下で過去最低を更新。

財務省と内閣府が23日発表した今年4〜6月期の法人企業景気予測調査によると、自社の現在の景況感を示す景況判断指数(景況が前期比で「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業の割合を引いたもの)は、大企業・全産業がマイナス15.2ポイントと前期比5.9ポイント下落し、04年4〜6月期の調査開始以来、最悪の水準となった。原油など原材料価格の高騰を背景にした収益悪化が主因とみられる。

大企業が苦しいのに、中堅、中小企業は景況感の悪化が深刻でこの先どうなるなか、予想がつかない状態である。


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